yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊パイロット日記 6/1

皆さんこんにちは、航空会社フラリーマン裕坊です。

今日は帰宅してから2日目。お休みは今日と明日の2日で、日曜日の早朝からフライトへと復帰。裕坊の場合、再渡米後のフライト復帰までに大抵3日間の余裕を入れてこちらの時間に体を馴らします。

1日目はほとんど何もせず。大抵ソファの上でゴロン。日本での出来事を思い出しては感傷に浸りながら野球ゲーム三昧……………………我がデトロイトタイガースの夢の打線が大爆発します。でも現実にはそのラインナップのうち、実際に未だタイガースに名を連ねているのは1人(2013年にメジャーリーグ68年ぶりの三冠王に輝いたミゲル・カブレラ)だけ。ところが本物のタイガース、若手が想像以上の活躍で勝率ほぼ5割の大健闘。今日もトロントに勝って3連勝。しかもカブレラ復帰……………これってひょっとして期待していいんやろか…………………

2日目、ちょこっと動きます。今日は伸びに伸びた芝を散髪。1度だけ息子くんがお手伝いで芝刈りをしてくれてはいたものの、実際にはほとんど10日間伸び放題。すでに使い始めて7年目になる旧式の充電池式芝刈り機とあってパワー不足は否めず、ほふく前進の芝刈り、一歩進んでは一歩下がるを繰り返して、1時間半をかけてやっとのことで作業を終えました。外の気温も30度にまで上がっていて、汗もダラダラ…………………カルピスがウマい……………………

日本から送っていた荷物も届きます。先日フェデックスの岡山の営業所から発送していた荷物も本日全て無事到着。その中には友人から譲っていただいた剣道の防具も入っています。

おかげで我が息子くんも明日からいよいよ本格的に掛かり稽古、相掛かり稽古なども始められるようになります。

こちらの学校はこの時期は年度末。高校生は今日が大抵のところで卒業式。他にも学校主催の音楽の発表会があちこちで開催されます。これも年度締めくくりの恒例行事の一つ。卒業式前後のアメリカの初夏の風物詩。今日は息子くんが以前通っていた小学校の音楽会でした。息子くんはそちらの学校を既に2年前に卒業。ただその学校が放課後の課外授業でやっているアフリカ太鼓を未だにやっているので、中休みに太鼓を披露します。かなり長くやっているので、まずまずサマにはなっておりました。

この小学校、愛妻ちゃんが勤める幼稚園と校舎を共有していて、幼稚園卒業後にそのまま通う子供たちもたくさん。愛妻ちゃんも顔見知りの子が多く、その成長ぶりにかなり感激した様子でした。手塩にかけて育てた子供たちもたくさん、大きく口を開けて歌を披露。感慨深いものがあって思わず涙も溢れています。

終わってから裕坊も片付けをお手伝い。裕坊自身顔見知りの先生も多く、しばらく大人の会話の時間を楽しみました。やっぱ仲間っていいよなー………………

今日は一つパイロットにとって耳に痛いニュースも入ってきました。米連邦国会でパイロット1人体制による旅客機運航のことが議題に取り上げられたようです。まだグーグルで調べてみてもそれを直接検索するには至りませんでしたが、裕坊的には「ついにその波がやってきたか」………………………

AIと呼ばれる人工知能の発展は目覚しいものがありますし、実際に電気自動車メーカーによる自動運転車などの開発は日進月歩で進んでいます。パイロットという職業が過去のものになるのは、恐らくそう遠くはない…………半世紀後にはパイロットという職業自体、既に存在していないかも知れません。恐らくパイロットと航空会社のせめぎ合いがしばらく続くことになるでしょう。また機会を追って、これは裕坊自身追求してみたいと思います。

明日もう1日ゆっくりと休養し、いよいよ日曜日からフライトへと復帰です。

 

裕坊