yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊パイロット日記 7/29

アメリカ国内線を中心に、小型旅客機に乗る裕坊といいます。

いつもの年であれば、一足先に日本へ帰っている愛妻ちゃんと息子くんと日本で合流する季節。ここ最近は息子くんが大学進学を視野に入れて、夏休みも勉強に課外活動にと東奔西走中ですので、コロナウィルスの有無に関わらず、どっしりと自宅に腰を据えて精進の日々を続けています。

 

ただせっかく夏休みである以上、ちょっとした楽しみも欲しい…ということで今年は仕事で入っている宿泊滞在の中から、2箇所に家族を連れて行ってまいりました。

こちらはデトロイト空港での、出発前の外部点検時の一コマ。

 

お預かりした荷物は、こんな荷物運搬車に載せられて、出発機の貨物室までやってきます。

 

こちらは外部電源に飛行機が繋がれている様子。ジェット機のエンジンは排気の風圧が激しく、機体後方を通過する車両等に危険が及びます。さらに燃料消費量も大きいので、駐機中はエンジンを切った上で他から電気を確保するのですが、

よく使われるのが、ボーディングブリッジに備え付けのコード。機種によって取り付け口の位置が違うのですが、CRJシリーズの場合は機首の右下側についています。オレンジ色のコードは、プッシュバックの際の地上係員との会話用。ヘッドセットを通して会話をします。

 

やってきたのはニューヨーク州の丘の町、アルマイラ(Elmira)。

 

町を取り囲む山に魅せられて、毎年夏にこの地を訪れていたのが、「トム・ソーヤの冒険」の著者で知られるマーク・トウェイン

ただし本名は、サミュエル・ラングホーン・クレメンス(Samuel Langhorne Clemens)…マークもトウェインもかすりもしない名前だったそうな…

 

アルマイラ出身の代表といえば、ファッションデザイナー、さらには洋服などのブランドで知られるこの方。

トミー・ヒルフィガー氏(Tommy Hilfiger)。

 

このロゴが入ったジャケットなどを、裕坊も何着か持っています。

 

ただこの時は15時間ほどの宿泊滞在だったので、観光などに出かける余裕はなく、

レストランで3人でお食事。やってきたのは、テキサス・ロードハウス(Texas Roadhouse)。

 

土曜日の夕方とあって、お店はかなり混雑しておりました。

 

パンが美味しいのが、ここのレストランのウリの1つ。特にバターがめちゃウマ。

聞くとはちみつとシナモンが入っているんだそうです。でも実際には、他にも隠し味が入っとるんやろな…

 

メインはやはりこちら。3人とも頑張っているご褒美…

 

 

この夏休み、3人でゆっくり観光ができたのはこちらでした。

バーモント州バーリントン(Burlington)。

 

午前中にはホテル近くのカフェに立ち寄って、

ブランチ…

 

見た目からして、明らかにパンを焼いていた工場を改造してできたカフェ…

天井が高く開放感に溢れていて、店内は賑わっておりました。

 

今まで冬にしか訪れたことがなかったバーリントン…

 

レンガ造りの歩行者天国、チャーチストリート(Church Street)は、夏の日差しが当たると、本当に絵になります。

 

チャーチストリートの名前の由来は、もちろん教会。

 

北の方までやってくると、

全米にチェーン店がある、アイスクリーム屋さんの発祥のお店もあります。

 

ガソリンスタンドを改造して始めたお店が、1号店だったんだそうな…

 

バーリントンには、チャンプレイン湖がダウンタウンから徒歩で行ける距離にあり、

 

夏期にはクルーズ船もあります。日中だと1時間ほどのクルーズ。

夕方にはディナークルーズなどもあるそうです。

 

ゆっくりと練り歩いたあとの夕食。ポケ丼のお店が新しくできていたので、すごく気になったのですが、

 

浮気することなく、ラーメン屋さんまでやってきました。

 

唐揚げがなかなかの当たり。

 

やっぱり日本人的には、ラーメンは外せないです。

バーリントンでは2夜連続の宿泊滞在。

 

出発はかなりの早朝だったのですが、5名いる日本人客室乗務員のうちの1人と合流。

最後まで楽しいひと時を過ごせるフライトでした。

 

 

そして夏休みのもう1つのハイライトといえば、息子くんの車の運転免許講習が近々始まること……裕坊が現在の航空会社に入社した時は、息子くんといえばまだ2歳……あれから苦節15年……

車の運転が視界に入るほど大きくなり……

 

 

時間が経つのは早いです…

 

 

そんな訳で、3台目となる車の購入にも出かけておりました。

3ヶ月以上の予習をした上でやってきたのがこちら……

 

目をつけていた2台のうち、1台は既に売れてしまっていて、残っていたのがこの1台。

アウトドア派に受けそうな、小型ステーションワゴン

 

愛妻ちゃんも、隅から隅まで、じっくりと観察しておりました。

15分ほど試乗……ずっと乗り続けてきたセダンに比べても遥かに車高も運転視線も低く、地面を這うかのような運転感覚に最初は戸惑ったものの…

 

 

決断……

 

 

購入手続きは当日のうちに完了…

我が家をナビの行き先に設定して、

 

帰ってきました…

 

古いものだらけの我が家にあって、異彩を放っとる…

 

買ったばかりの車で、早速家族3人でお出かけ…

 

ちょっと贅沢をしてきました。

炙りサーモンが最高…

 

 

 

 

 

新しくなった愛車に乗り込んて、金曜日から4日間のフライトに出勤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕坊パイロット日記 7/23

アメリカ国内で短距離路線を中心とする旅客機に乗っている、裕坊といいます。

 

1年遅れのオリンピック、始まりました。

裕坊の家にはテレビこそあれ、ほとんどつくことがない『置き物』状態……オリンピックについては、インターネットで検索しながら様子を覗っておりました。インターネットでは批判的な意見が多く流れる中での開催、というのが、裕坊の頭にこびりついたイメージ……コロナウィルス、特にデルタ株、ラムダ株などがオリンピックを発祥に国全体で蔓延しないことを心から祈るのみです…

 

ただ出場選手の皆さんの気持ちを考えると、これが最善の妥協点だったということになるかも知れません。スポーツを極める人にとってオリンピックが大きな目標になることには変わりはないでしょうし、金メダルをも狙える世界最高峰のパフォーマンスを保てる期間はごく僅か…

ただ昨年から今年に開催が延期になった時点で、開催場所を変更するという手は打てなかったのかな〜、というのは裕坊の正直な印象として残りました。

 

日本も国立競技場をオリンピックに合わせて建設しましたし、その他の準備にも負担がかかっていたのは理解できるのですが、

1年延期になることによって、東京だけでなく日本全体にかかる負担が、きっともっと大きかったはず……

 

オリンピックを純粋なスポーツの祭典として今後も継続するのであれば、オリンピックの発祥であるギリシャで開催地を統一した方が理に適っている気がします。というより、そうするべき時に来ていると思います。競技場の開催後の利用のことなどを考えただけでも各地を転々とするのはデメリットだらけ……オリンピック・パラリンピックの開催期間、およそ1ヶ月のために各開催地が税金を湯水のように注ぎ込んで、終了後の競技場は大抵が放ったらかし……日本の国立競技場などは、Jリーグチームの誘致などを検討して、使い道を模索しているようですが、

 

2004年開催のアテネ・オリンピックを例に挙げると、

開催時こそ輝きを放ったものの…

 

その後の現状に目を向けると…

競技場周辺には、雑草が生い茂り…

 

観客席はまだ建設から20年も経っていないにもかかわらず、早くも老朽化が見え始め、

 

観客席の間からでさえ、雑草が生えてくる始末…

 

野球場などは見る影もありません……

こんなのはお金のムダ遣いそのもの……各開催地で同じ現状が繰り返されているのを見ると、開催地を点々とするのはデメリットが大きすぎる、というのが裕坊の考え…それならば、オリンピックの発祥地であるギリシャで開催地を統一した方が、裕坊の心にはスッキリと来るのです。

 

甲子園球場が日本の高校球児における聖地になっているように、アテネという存在がスポーツを極める人にとっての聖地となるような動きをそろそろ始めてみてもいいのでは……

 

 

裕坊の独り言でした…

 

 

昨年から私たちの生活を大きく変えてしまったコロナウィルス。アメリカでは空港内、旅客機利用者に対するマスク着用義務こそ継続されているものの、街中では規則の撤廃が進んで、マスクをしない人を見かけることが多くなりました。

 

レストランでは入店時から当たり前のように“マスクをせず“、

 

全てにおいて『今までの日常』を取り戻そうとしているアメリカ…

 

その一方で、一時は大幅に下がっていたコロナウィルスが蔓延が再拡大しています…

 

特にカリフォルニア州テキサス州、そしてフロリダ州の3州が顕著で、単日における陽性診断がフロリダ州では1月下旬以来初めてとなる10,000台を記録するようになりました(7月23日(金)は、13,250件)。

そのうちの多くはデルタ株だそうですが、南米を中心に拡大しているラムダ株が蔓延するとなると、ちょっと厄介です。

 

ペルーなどでは、新規の陽性はほとんどがラムダ株によるもので、

 

人口における死者数の割合で世界最悪になるという、不名誉の座についてしまうことに…

 

RNAといえば自身のコピー作成時のエラーを修正できないため、RNAウィルスであるコロナは変異がとても早いのが特徴…

まだアメリカでも油断は禁物。もうしばらくは蔓延予防をしておいた方が良さそうです。

 

 

先週は金曜日に5日間勤務のフライトへ出発し、火曜日に帰ってきました。

熱帯低気圧東海岸側を通過した影響で不安定なお天気……のっけから豪雨にたたられる出勤…

 

外部点検時も、地面は濡れたままでした…

 

それでも湿気が高いので、外部からのエアコンを据え付けて機内を涼しく保つことに。

ちなみにアメリカ人は就寝時にエアコンをガンガンかける人が多く、大抵の人は気温設定を18度とか15度に設定するんだそうです。中には気温設定を低くなるところまで低くして寝る人もいるそうな…

 

ちょっと痩せてみたら違うんと違うやろか…

 

しばらくは雨雲が残り、

 

ニューヨーク・ラガーディア行きが、3時間の遅延になったこともありました…

 

そのラガーディア空港。老朽化が激しくなっていたターミナルビルの建て替え工事は、順調に進んでいます。

 

遅延の影響は大きく、前半は最終便が軒並み深夜の到着…

 

後半になってやっと安定したお天気に恵まれて、

 

南部では芝生が青々としている景色を拝むことも。

 

バージニア州ノーフォークでは、リゾートビーチ近郊のホテルの宿泊していました。

 

ホテルも敷地内がリゾートの雰囲気…

 

プールでゆっくりすることも可能。

 

嵐のあとのひと時を過ごして、

 

火曜日は、空港管制塔の真下のゲートに到着して勤務完了しました。

 

束の間のお休みには、ちょっとお買い物にお出かけ…

 

 

 

 

週末は2日勤務のフライトへ出勤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕坊パイロット日記 7/15

アメリカ国内で小型旅客機に乗る、裕坊といいます。

5日勤務して一回の勤務中に平均14便を担当し、2日間のお休みをいただくパターンをここ最近続けています。

 

デルタ株がここへ来て蔓延し、コロナウィルスへの新規陽性診断数がまた急激に増えつつあるアメリカ。それでも旅行者の数には、陰りを全く見せていません。

燃料供給車、ドリンクサービス用の供給車などがひっきりなしに行き交う駐機場。

 

到着とほぼ同時に、次々に供給車が入れ替わり立ち替わりやってきます。

 

預け入れの荷物も、貨物室へと次々に運び込まれて、こちらも着々と出発の準備…

ちなみにCRJシリーズのリージョナルジェット機は機体高が低いので、搭乗手続き時にお預かりしたお荷物は、全て機体後方の貨物室へと運び込まれます。ここが、通常のエアバス機やボーイングの旅客機と違うところ…

 

国内線に限ってはほぼコロナ禍前の水準に便数は戻ってきました。こちらはアトランタ空港。

デルタ航空では客足の戻りに合わせて、空港内売店、特にファーストフードやレストランなどに対して通常営業へ回帰するようかなりの圧力をかけているのですが、いかんせんまだ人材不足……

 

各お店には、かなりの行列ができるようになっています。

 

裕坊は時間にちょっと余裕ができた時に、日本食のレストランへと立ち寄って、

 

天ぷら定食。

コロナ禍以降は、お茶やお味噌汁などを入れる小さな容器は、持ち運び可能なプラスチックが中心になりました。

 

前回の5日間勤務では、大型の熱帯性低気圧のエルサが東海岸を通り過ぎていたこともあって、東海岸地方は大荒れのお天気…

レーダー画面上に映る赤いところは、気流がとても激しい大型積乱雲……間違って中に入ろうものなら、最悪機体の損傷にも繋がります。ですので、回避は絶対必要事項…

 

こんな大型の入道雲があちこちに上がって、その度に針路を大幅に変える羽目になりました。

 

ただし週明けには低気圧も過ぎ去って、4日目の月曜日には晴れ間も広がり、

バージニア州ノーフォーク近郊のチェサピーク湾では、海の色がとても澄んでいました。

 

4日目の晩は、『トム・ソーヤの冒険』の著者であるマーク・トウェインがこよなく愛した山に囲まれたのどかな土地、ニューヨーク州アルマイラへと宿泊。

 

何度訪れても、本当に絵になる景色が広がります。

朝焼けの中の山の絶景に、とても癒され、

 

ひたすら続く山が車窓を流れ、

 

田園の景色も両側いっぱいに広がり、

 

古い民家には、アルマイラの伝統がしっかりと染み込んでいて、

 

何度来てもその車窓を堪能させられるアルマイラ…

 

ここが気に入ったのが、本当によく分かります。マーク・トウェイン殿…

ちなみにマーク・トウェインの奥様は、ここアルマイラの出身だったそうな…

 

デトロイト到着…

 

様々な事情で、最近では最大76席が設置可能なリージョナルジェット機から後方の6座席が取り除かれて、乗務員専用のクローゼットが据え付けられた機体を飛ぶことも増えるようになりました。

 

そのため機体運用に間引きが入ることもしばしば…

 

そんな時は乗客の皆さんをお見送りした後、飛行機の電源を落とします。

5日勤務終了…

 

そして昨日は、久しぶりにボランティアへ参加でした。プラスチックのプロペラとアイスクリームの棒、輪ゴムでできたヘリコプターを子供たちと一緒に作るというもの。

なかなかうまく飛ばせずにモヤモヤしていたのが、輪ゴムの数を増やしたことで、一気に問題解決……推力って大切なんやなぁ〜……

 

息子くんが通っていた英語・日本語のバイリンガル学校の仲間たちが集っての課外活動でした。コロナ禍前であれば、子供たちに直接手解きして教えていたのでしょうが、

ここ最近広く取り入れられるようになったオンライン形式で、今回は開催。

 

ズーム・ミーティングを使って、先生や生徒たちが集いました。裕坊は、2年生と3年生の子供たちを手解き…

こんなご時世にあってオンラインを使ってのミーティングは、市民権を獲得しつつありますが、 裕坊がオンラインミーティングに参加したといえば、会社が主催する年次研修のみ……しかも受講したのは、半年以上も前……

 

ズーム・ミーティングを使いこなすのに、まずは冷や汗をダラダラ流し……

さらに用意していた機器はといえば、iPad……生徒側ですとこれで十分なのですが、これだと10数名の子供たちを一度には見切れないことが判明…

 

仕方なく、息子くんが使っているウィンドウズのパソコンを急遽借りての先生役でした。

やっぱり似てはいるようでも、根本的な機能が違う……このご時世では、通常のパソコンが1台は必要になることを痛感しました。

 

そんなわけで、今日は電器屋さんへとお買い物…

 

ついに買ってしまった…

アップル製品だらけの我が家にとって、初めてとなるマックブック。お店の中で見ているうちに、MacBook Proのキーボードに惹かれそうにはなったものの、

 

今はこれで十分…

MacBook Airの512Gを購入しました。ちなみに150ドル割引のセール中。しっかり保証もつけておきました。

 

早速立ち上げて、

セットアップ完了。

 

ちなみに我が家で共有できるような設定にしておきました。

普段からアップル製品だらけで、アプリのアイコンには馴染みがあるので、なんとか使いこなせるかな…愛妻ちゃんが近々始める予定にしているお仕事にも使えそうです。

 

 

 

 

金曜日から、次の5日勤務へと出勤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕坊パイロット日記 7/6

アメリカ国内線を中心に小型旅客機に乗っている、裕坊といいます。

7月4日はアメリカの独立記念日。1776年に現在のペンシルベニア州フィラデルフィアで独立宣言が公布されて、今年で245周年になりました。

 

独立記念日の夜には、あちこちで一般家庭から打ち上げ花火が上がるのがアメリカの風物詩。コロナの影響が考慮されていたので、イベント主催での花火はここ2年ほど少なくっているものの、

 

スーパーの駐車場敷地内などに仮設される花火屋さんが、昨年に比べるとやや復活していたアメリカ…

家庭用の花火を買うことができます。

 

アメリカの花火は、打ち上げ式が主流。

かなりの火力を持ちます……花火大会用のものと比べると高さこそ劣りますが、それでも個人で打ち上げるには十分な迫力。

 

独立記念日当日は、我が家の周辺でも、たくさん打ち上げ花火が飛び交いました。

広くて安全なところで打ち上げるには楽しい花火ですが……

 

 

やっぱり取り扱いには注意が必要……

 

 

どうしても、こういったことが起こってしまいます……

夏の西海岸などは空気も乾燥するので、燃えかすが燃え尽きないまま落ちてきたりすると、家屋火災、最悪の場合は森林火災の原因に……州全体に影響が及んでしまうことにもなりかねません…

 

花火が原因による火災報告件数は、実をいうと大小含めて全米で年平均なんと18,500件!

そのうちの1,300件は建物の火災、300件は車輌火災にもなるそうです…

 

つい最近では、ミシガン州でも1人の男性が尊い命を奪われることになってしまいました…

デトロイトからそう遠くない住宅地で花火に興じていたプロホッケーNHLのコロンバス・ブルージャケッツゴールキーパー、たまたま飛んできた花火が胸を直撃、若い命を落とすことに……まだ24歳だったそうです…

 

住宅が密集する西海岸、東海岸では、火災への危険性を考慮して、打ち上げ式の花火を禁止する所も増えてきました。

ニューヨーク市付近では長らく個人での花火が禁止されていて、花火の販売、購入、打ち上げ、州外からの持ち込みなどが全て違法となり、最大で50,000ドルの罰金だそうです。

 

西海岸のカリフォルニア州などでも、火力の強さなどによって花火が2種類に分類され、火力の強い物は危険物扱いになり、許可を受けた業者等以外は全面禁止。

 

火力の弱い物であっても販売期間などは定められていて、販売、購入可能なのは毎年6月28日から7月6日に限定されるんだそうです。

この時期はカリフォルニア州では極端に雨が減り、空気がかなり乾燥するので、花火による火災の危険は大……この措置はやむを得ないです…

 

それでも違法の花火は今でも後を絶たず、

 

毎年警察官や消防隊員が違法花火の押収に奔走するのだとか……

ちなみにカリフォルニア州でも、最高刑は50,000ドル(日本円でおよそ550万円)の罰金、もしくは禁錮3年になるそうです…

 

いつもの年であれば、独立記念日前後の夜のフライトで上空から花火を鑑賞していた裕坊でしたが、

今年は久しぶりに毎朝早朝便担当のパターンでした。こちらは出勤時の従業員駐車場での一コマ… 7月1日から4日勤務でした。

 

初日はナイアガラの滝に近い、ニューヨーク州バッファローでの滞在。

 

午前中に終了。

 

翌朝は5時台に空港へ出勤。

旅行客の客足がかなり戻っているアメリカの国内線。

 

国内線に限ってみると、既にコロナ禍前の水準まで回復しているそうです。

 

2日目は、“チェリーキャピタル“こと、さくらんぼの生産地の1つとして名高い、ミシガン州トラバースシティで滞在。

 

3日目の出勤も早朝でした…

 

空港からダウンタウンと反対方向にあるホテル。

観光客はまだ寝静まったままで、ロビーには誰もおらず…

 

チェリーフェスティバルが始まる日とあって、トラバースシティからの出発客はまばらでした…

 

ちなみに出発ゲートのボーディングブリッジは電気系統が故障していて、飛行機まで動かせなかったので、

 

リージョナルジェット機に備え付けの階段での搭乗、と相成りました…

 

3日目はミネアポリス行きの始発便を担当。

フードコートは再開。ベーグル屋さんには、すごい行列ができておりました。

 

3日目の滞在は、インディアナポリス

 

昼間のメインターミナルは、天井から日の光が入ってくるので、ターミナル内がすごく明るいのが特徴。

 

独立記念日当日が前回の勤務の最終日。

またも早朝にホテルを出発…

 

この時はニューヨークを経由し、

 

お昼下がりにデトロイトへと帰ってくる便を担当して終了しました。

 

ちなみに最後の担当便の飛行機は、自動操縦装置が故障中…

あちこちに貼られた黄色のシールは、故障装備品であることを示しています…

 

そしてその便は、裕坊が操縦の担当。

久しぶりに1時間30分、ずっと操縦桿を握っておりました…

 

こんくらいのゼイタクはしても、バチは当たらんやろ…

ちなみにマレーシアで始まった『パパロッティ『Papparoti』』のバン、外の生地はパリッとしていて中がフワフワ。バターと砂糖の加減がバツグンで、一度食べると病みつきになります。

 

アメリカでの一号店は、ミシガン州のファーミントンヒルズ。

 

グランドリバー通りをハガティー通りから東へ進んで、ドレイク通りとの交差点のバンク・オブ・アメリカのすぐ横、ブッシュストア(Busch‘s)と同じ敷地内にあります。

シカゴのダウンタウンにも1軒が開店。ネブラスカ州でもオマハに新しく開業しているそうです。是非お試しあれ。

 

 

 

 

次回は金曜日から5日勤務へ出勤の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕坊パイロット日記 6/30

米国国内線中心の小型旅客機の乗る、裕坊といいます。

今年の春以降のアメリカ航空業界は、旅客数が急激な回復基調…

 

新規に陽性と診断される件数がかなり減る中で、英国発祥のアルファ株が現在の新規陽性の40%を占めるアメリカ。そんな中でインドが発祥とされるデルタ株がアメリカにも入りつつあり(現在のアメリカで占める割合は20%ほどだそうです)、いくつかの州では新規陽性がまた上昇傾向。

秋以降の動向には、注目しておいた方がいいかも知れません…

 

そんな中にあって集団免疫の獲得が必要不可欠だとされる論調があちこちで語られ、ワクチン接種を強く推奨されている状況はアメリカも同じ……

ただワクチンを接種していても感染する事象例(ブレイクスルー感染)は起こっており、その数はアメリカ全体で1万人を超えました。ちなみに裕坊は今も、ワクチン接種に関しては様子見中。

 

それでもアメリカ国内では、旅行へ出かける人の数は増える一方です。写真は先週のバージニア州リッチモンド空港内での一コマ…

アメリ運輸保安庁(TSA:Transportation Security Administration)のウェブサイトでは、ここ1年ほどコロナウィルスの影響に関する情報を掲載。全米の空港で保安検査場の通過した人の合計なども掲載されていましたが、ほぼコロナ禍前の水準に戻ってきているのでしょう。コロナウィルスに関するリンクが、完全に閉鎖されてしまいました。

 

地方都市を中心に結んでいるリージョナルジェット機でも、需要の回復はかなり顕著。

7月4日はアメリカの独立記念日で、さらに人出は増えることが予想され、航空会社の従業員不足はどこも深刻…… 我が社も乗務員の数は、需要に完全に追いついていない状態…

 

そんな訳で、休日を返上して出勤してくれる乗務員には、担当した時間分に対して倍のお給料を出すキャンペーンを実施中。

ただほとんどの乗務員は、元々が規定時間ほぼギリギリにフライトがスケジュールされているので、休日返上する余地がほとんどない状態なのですが…

 

アメリカン航空などは、毎日ほぼ50から80便が従業員不足のために欠航しているそうです…この影響は7月いっぱいも続く見通し…

 

サウスウエスト航空も似たような状況下にあり、先週土曜日には287便が欠航。

運航された便にも影響は及んで、1,600便が遅延が発生したんだそうです。

 

航空会社の乗務員配置の管理を行うスタッフ(俗にスケジューリングと呼ばれています)も、人員不足を補うためにてんやわんやの対応…

その手段の1つが、担当便変更。例えばニューヨークの空港到着から、次の便の出発までに地上待機が3時間入ったりしている時などは、その待機時間中に出発する便へと変更したりするシャッフルを敢行。

 

実は先日木曜日からの5日勤務で、裕坊もその担当便変更を余儀なくされることになりました。

担当便の急な変更の時は、乗り継ぎの際のゲート間移動にまでは考慮が及ばないので、時には空港の端から端へと移動することが必要になることもあります。

 

変更が入ったのは、先週5日勤務で出勤していたうちの2日目でした。バージニア州リッチモンド空港にお昼前に出勤して、

 

ニューヨーク・ラガーディア空港への到着でした。到着ゲートはD93。

ゲートに到着した瞬間にアプリ経由で担当便変更が告知され、飛行機を乗り換えることに……目指すはCコンコース…

 

ちなみにここ90番代のDコンコースは、ターミナルの建て替え工事が全て終了すると、Gコンコースへと改名されるんだそうです。

ラガーディア空港では、5年ほど前から老朽化が激しいターミナルの改修工事が進んでいて、デルタ航空が使用するターミナルビルでも改修がかなり進んでいます。

 

一部では取り壊しも完了…

新しいターミナルになる建物の輪郭も、一部では出来上がっています。 2つあるコンコース間は今は繋がっていないので、シャトルバスを利用して移動。

 

Dコンコースからは、

スカイラウンジの奥にある、簡易のゲートD12まで赴いて、

 

即席で作られた通路を下っていき、

 

止まっているシャトルバスに乗ります。

このバスは以前は、旅客ターミナルから小型ジェット機へとお客様を運ぶのに活躍しておりました。

 

バス車内…

 

ターミナル建て替え工事の様子などが、よく観察できます。

 

Cコンコースに到着。

こちらは工事はしばらく先で、当面古い建物の運用が続きます。

 

工事中は出発ゲートの数が不足するので、裕坊乗務の小型機はボーディングブリッジなしの駐機場を行ったり来たりすることも…

 

当日はバージニア州ノーフォークを往復したのですが、到着時はボーディングブリッジなしでした。

 

裕坊も階段を使って飛行機を降り、

 

フェンス越しに工事が続く様子を見ながら、 再びターミナルへと入りました。

 

Cコンコース内のフードコート。

 

サラダバーなどは、今も閉鎖されたままですが、 お客さんの数がコロナ禍前に匹敵するくらいに戻って、

レストランでは営業を再開するところが増えています。

 

CターミナルからDターミナルへと戻る時は、ゲートD42が乗り場。

 

即席の通路がボーディングブリッジから敷かれています。

 

ちょっと急な坂になっているので、足元には注意した方がいいかも…

 

他の乗務員とともに、

 

Dコンコースへと戻り、

 

夕方以降、元のスケジュールへと戻りました。

 

ちなみにニューヨーク発着便は、ケネディ空港でも便数が戻りつつあり、

 

人気のハンバーガー屋さんシェイクシャックも、出発ゲートB22の向かい側のお店は営業を再開しました。(B36横のお店は、現在も閉鎖中)

 

しばらく閉鎖になったままだった第2ターミナルも、運用が再開になっています。

 

ラガーディア空港旅客ターミナルが次々と改修される中で、ここケネディ空港の第2ターミナルには、現在のところ建て替え等の予定はなし。

しばらくノスタルジックな雰囲気が、味わえそうです。

 

 

 

 

5日勤務のフライトは月曜日に終わって、2日間のお休み。木曜日には、超早朝パターンの4日勤務に出勤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕坊パイロット日記 6/23

アメリカの国内短距離路線中心の航空会社に勤める、裕坊といいます。

先週は金曜日から月曜日までのフライトをこなし、2日間のお休みをいただいています。

 

この4日勤務のフライトでは、久しぶりに4日間を通じて早朝のパターンをこなしました。

宿泊滞在先の1つは、サウスカロライナ州チャールストン。 旅客ターミナルがあるのは、空港の南側。

 

同じ空港の北西側には、米空軍基地もあって、

 

空軍所属の貨物機がたくさん停泊しています。

 

そして300年の歴史があるダウンタウンは、アメリカで人気の観光地の1つ。

初夏は気候も良く、多くの観光客で賑わいます。

 

そんな観光地を抱えるチャールストン空港では、アメリカでもなかなか見かけることがない旅客機を見かけることも…

先日到着時に窓から目に入ったのは、就航が始まったばかりの新格安航空会社、ブリーズ航空(本社:ユタ州コットンウッズハイツ)の機体でした。

 

社長は、ブラジル出身の辣腕ビジネスマン、デイビッド・ニールマン(David Neeleman)。

2018年に会社そのものは設立されていたのですが、コロナ禍の影響で就航開始は結果的に1年遅れることになりました。

 

ニールマン氏は、既に格安航空会社としての地位を確立しているジェットブルー航空最高経営責任者をしばらく務め、その後は母国ブラジルで格安航空会社(アズールブラジル航空)の立ち上げに関わり、

 

これはアズールブラジル航空立ち上げの際の、記者会見での一コマ…

 

ニールマン氏の母国のブラジル産の旅客機、エンブラエル製の飛行機を大量に投入して、ブラジルの各地方都市間の路線確立に尽力しています。

2008年12月に初就航して既に12年以上の実績を持つアズールブラジル航空。

 

現在では国際線にまで進出するようになって、大型のエアバス機なども投入されています。

ちなみにヨーロッパでの就航があるのは、ブラジルの公用語であるポルトガル語を話す、ポルトガル。首都であるリスボンを結んでいます。

 

ニールマン氏の立ち上げた新航空会社ブリーズエアは、今年5月27日に初就航を果たしました。

当面は4都市のみを結ぶ地方路線が中心。今後、次々に路線を拡大する予定になっています。

 

チャールストンといえば、旅客ターミナルのすぐ南側にはボーイング社の工場もあり、

 

ドリームライナーことボーイング787型機の最終過程となる組み立ては、ここで行われるようになりました。

ただボーイング787型機が多く投入される国際航空路線は、まだやっと回復軌道に乗り始めたばかり…

 

完成した大型旅客機は、駐機場に止まったまま雨ざらし

国際線航空需要の回復をしばらくは待つことになりそうです…

 

3日目の宿泊滞在はこちらでした。裕坊がほぼ毎週のように訪れている、ニューヨーク州の地方都市アルマイラ。

トム・ソーヤの冒険』の著者、マーク・トウェインがこよなく愛した、山に囲まれたのどかな町。

 

夜遅い到着の担当ばかりだったのが、久しぶりにお昼過ぎの到着でした。

滑走路を真横に見ながら、ホテルへと向かい、

 

翌朝は、早朝7時前の送迎シャトル

初夏の日の出を拝みながらの、出勤となりました。

 

マーク・トウェインがこの地をこよなく愛したのが、よく分かる…

 

日の出と反対の方向に目を向けると、山には霞がかかる絶景。

 

空港の周りを一周するように空港へと向かい、

 

滑走路の先端の近くにある交差点を、

 

右折すると…

空港到着。

 

昨日もご挨拶したばかりの、マーク・トウェイン

ちなみにアルマイラ空港へと就航しているのは2社のみで、毎日運航があるのは、我が社エンデバー航空のみ…1日2往復になっています。

 

のどかな空港を出発して、裕坊の所属先であるデトロイト空港へと帰ってきて、

激混み…アメリカでは、国内線需要はコロナ禍前と比較しても遜色ないくらいの水準にまで回復しています。

 

そんな訳で親会社であるデルタ航空でも、需要の大幅増を見込んで、来年末までに1,000名のパイロットを募集すると発表。

ただし旅客機の操縦席が現在の2名体制から将来的に少なくなることも、今後は起こってくるかも知れません…

 

今月に入って、香港に本社を置くキャセイパシフィック航空が、長距離路線の機材を対象に、1名体制による飛行での安全性に関する調査を行うと発表。

キャセイパシフィック航空は、ほぼ例外なく国際線に収益を依存していますから、コロナ禍による影響が甚大だったことは想像に難くないです。少しでも人件費を節約する苦肉の策だった感は否めませんが、裕坊的には旅客機操縦の省力化は、最早時間の問題。

 

使用されるのは、エアバスの最新大型国際線用機材、A350型機。

旅客機の自動化はさらに進化して、現在では少々の不具合であれば機体搭載のコンピューターで修正ができるほどにまでなっています。このキャセイ航空の試験を皮切りに、旅客機パイロット削減が実現する日も遠くないかも…実験の推移に、要注目です。

 

お休みの日は、晴れて気持ちがいい日も多くなったミシガン州

 

民家を離れた田舎にある園芸屋さんに立ち寄るのも楽しい季節になりました。

ただここ2日間は最高気温がやっと20度にまでしか上がらない、ちょっと肌寒い日が続いたミシガン州

 

11年勤めた幼稚園を退職して、最近はお庭の手入れに余念がない愛妻ちゃんにお付き合い。

 

玄関前の花壇にお花を植えるのを夢見ていたようで、先日多年生のお花を数鉢購入しました。

 

どんな風になるのか、乞うご期待です。

 

 

 

 

 

木曜日から、5日勤務です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裕坊パイロット日記 6/15

アメリカ地域航空会社に勤める操縦士、裕坊といいます。

先週の木曜日から今週の月曜日まで、5日間、合計で16本のフライトをこなし切りました。

 

春先はアトランタを中心に、飛行時間が1時間前後の短距離路線を多く担当していましたが、6月に入ってアトランタ発着便はごくわずか……変わって、東海岸沿いを飛ぶ機会が多くなりました。

アメリカは多くのところで学校が終わって夏休みに入っていることもあり、乗客の数も激増…

 

4日目の日曜日は、リージョナルジェット機としては比較的長い、1,600キロの中距離路線も担当(ノースカロライナ州ローリーからミネアポリスまで)。

久しぶりに離陸から着陸までの飛行時間が2時間を超えるフライトでした。

 

急激な客足の戻りに対して従業員の数が追いつかず、

着陸後、到着ゲート前までやってきて、15分待つなんてことも……ゲートへと誘導してくれる地上係員さんをずっと待っていたのですが、

 

地上係員さんは責められないです…

地上の係員さんは、黄色の蛍光のベストを羽織って、 飛行機がゲート付近までやってくると、

 

機首の車輪が黄色で敷かれた中央線を保ったまま到着するように誘導。

 

停止線までやってくると、指揮棒を交差させて飛行機を停止させます。

 

そして停止線へと誘導する時の係員さんは1人だけではなく、 もう2名が必要。

飛行機の場合は主翼が横方向に長く伸びていますので、羽が地上設備などに衝突しないように確認する従業員が、両側に必要になるのです。よって、一機の飛行機が到着する際に必要になる係員さんの数は、最低3名(空港によっては、例外的に2名で駐機できるところもありますが…)

 

しかも地上係員さんの仕事は、それだけには留まらず…

出発時の飛行機のゲートからの押し下げだったり、

 

実は荷物の積み下ろしも、地上係員さんの業務内容の1つ…

雨が降ろうが雪が降ろうが風が吹こうが、お天気に関係なくこれらの作業に追われる、実はとても過酷なお仕事…

 

ただ雷鳴が鳴っている時、稲妻が光っている時などは安全を考慮して、全ての地上の作業は中止されます。

 

そんな時は、従業員の控室へと一時的に避難……

 

かなり体力的にも環境的にも過酷なことに加え、リージョナルジェット機の誘導をするのは大手航空会社の下請けの会社であることが多く、お給料も福利厚生なども大手本体に比べると見劣りすることが多いので、

辞めていく人も多いのも事実。コロナ禍前ですら入れ替わりが早い職業の1つで、コロナ禍でさらに従業員は多くが離職…客足の戻りに必要人員が全く追いついていないので、特に主要空港でゲート到着前に待たされることが多くなりました。

 

フライトの数だけコロナ禍前とほとんど変わらないくらいの水準には戻っているものの、人手不足は深刻…地上係員さんが姿を見せてくれるだけで、今はとてもありがたい毎日です。

 

そして今回の5日間出勤のフライトのハイライトといえば…

1年ぶり以上となったボストンへの担当便が入っていたこと。

 

到着となったAコンコースから目の前に見えるのは、空港隣接のヒルトンホテル。

もちろん泊まったことは、一度もございません…

 

空港から南へと顔を向けると、遠くに見えるのはボストンのダウンタウン

 

ターミナル内も、1年以上ぶりとなりました。

 

コロナ禍の中で休業が続いていたシーフードレストランも再開。

ただ自慢のシーフードが入ったロブスターサラダやカニ入りのパスタサラダなどは、まだメニューに入っておりません…

 

再開になったといえば、コロナ禍の中でしばらく就航が中断になっていて、その後就航を再開した空港もあります。

メイン州のバンゴー空港が、その1つ。

 

アフガニスタン戦争時の真っ最中には、民間航空会社のチャーター機も忙しく出入りし、米軍兵士の輸送基地にもなっていたバンゴー空港。

秋の時期はロブスターなどの海鮮物がとてもオススメのメイン州、バンゴーはそのほぼ最北端に位置します。

 

そのバンゴー空港では、空港隣接のホテルに宿泊。

 

翌日は、ニューヨークのケネディ空港へとやってきて、1時間半ほどの地上待機が入りましたので、

ちょっと空港内探検…

 

ここは新鮮な野菜サラダがウリのお店。野菜のトッピングを自分で選ぶことができます。

 

ニューヨークの空港といえども、再開になっていないお店もあり、

こちらのベーカリーはまだお休み…

 

日本でもお馴染み、シェイクシャックなども未だ休業中のまま…

 

裕坊のお目当ては、バッファロー・ワイルドウィングス横にある、パック寿司のお店。こちらは再開しておりました。

お寿司だけではなく、照り焼きチキン丼、すき焼き丼なども注文できます。

 

休業中はパック詰めされたお寿司が放置されたまま、シャッターが閉められていた、『Bento Box(という名前のお店です)』。

実は新しいメニューが加わっていました。

 

なんと……

サーモンがたっぷり入った、ポケ丼…

 

これは当たりでした。

17ドルで、税金を含めると20ドル近くにもなるシロモノですが、これはオススメです。味付けもよく買い……ケネディ空港、第4ターミナル、出発ゲートB24付近にあります。

 

そしてこちらもコロナ禍から就航が復活した、ロードアイランド州プロビデンス

 

コロナ禍では就航が一時停止になっていた空港ですので、裕坊にとってもやってきたのは久しぶり。

最終日、5日目の月曜日はここから1便だけを担当して、

 

裕坊にとっての拠点であるデトロイトまで……

5日間、合計16便をこなし切りました。

 

 

 

今朝、火曜日は快晴…

 

木曜日まで、お休みをいただいています。