yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊パイロット日記 8/19

アメリカのリージョナル航空会社に勤める、裕坊といいます。

この木曜日まで、1週間の有給休暇をいただいておりました。

 

裕坊にとっての夏休みの最後のイベントとなったのが、大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスが訪れていたコメリカパークでのメジャーリーグ観戦…実を言いますと、その前日には住宅街で野生の鹿の親子(または兄弟)の姿なども目撃しておりました…

 

デトロイトダウンタウン内にあるコメリカパーク。タイガースの本拠地は、デトロイトダウンタウン内のほぼ真ん中。

お向かいには、NFLデトロイト・ライオンズの本拠地、フォード・フィールドもあります。

 

家族とともに久しぶりにやってきた野球観戦。実は最後に野球観戦に来たのが2017年でしたので、裕坊にとっては4年ぶりでした。

4年間の間に、周辺はかなり整備されていました。

 

立派な立体駐車場も出来上がっていて、駐車料も10ドルとリーズナブル。

 

他の球場と違って、グラウンドがやや地面より低く掘られて作られているので、階段の昇り降りが少なくて済むのが、コメリカパークのウリ…

 

天然芝を使っているので、見た目もきれいです。

 

メジャーリーグといえば、バックネット裏以外はネットがなく、選手とファンの間に壁がないのが特徴だったのですが、安全を考慮してネットが新しく張られていました。

 

ただ今日のチケットは、たまたま最前列だったとあって、選手が間近に見られたのはよかった…

試合前の様子の一枚…

 

こちらは先発バッテリー。先発投手はマット・マンニング(25番)。今季エンゼルスタジアムでメジャーデビューを果たしたばかりの新人投手です。

 

26名ロースターに入っている選手を全員詳しく追っているコアなタイガースファンである裕坊にとっては、お目当ての選手がたくさん生で見られたとあって、満足度がとても高い試合でした。

レフトを守ったのは、今年からタイガースに加入したロビー・グロスマン。

 

投げるのは左でありながら、打席は左、右ともこなす両打ちの選手。

今シーズンはずっと1番で打率こそ2割4分台ながら、3割6分台の高い出塁率を誇り、自身初の2桁盗塁も達成しています(8月19日現在で13)。

 

さらには2塁、1塁守備をそつなくこなし、3割近い打率も残せるジョナサン・スコープ(写真の右側の選手)。

若い選手が多いタイガースにあって、リーダー役を買って出ていることも高く評価されたのでしょう。

 

この度タイガースとの2年の契約延長が決まりました。

これはタイガースファンにとって嬉しいニュース。

 

ただこの試合の1番の裕坊一家のお目当てといえば、もちろんこの選手です。

大谷翔平選手。

 

昨日水曜日の試合では、先発して8回を1失点。90球で8回を投げ切るなかなかの好投でした。

 

そして8回の第4打席では、ライトへのホームラン。

この試合を見たかったなぁ〜…

 

ただ前日あれだけの投球をしながら、今日も指名打者で先発出場。2安打に2四球で4回出塁して、2得点。

最後の打席では犠牲フライも打ち上げて1打点と、なかなかの活躍でした。

 

ちなみにレフト側の外野寄りの席に座っていた裕坊。この角度で、試合を観戦しておりました。

 

もう1人の注目といえば、かつて三冠王の偉業も成し遂げたことがあるミゲル・カブレラ

 

通算500本塁打まで、残り1本に迫っている中での試合だったとあって、打席ごとに観客が総立ちになっての応援となりました。

 

結果的には本塁打こそ出なかったものの、初回にいきなりタイムリーヒット。2回には1死満塁から走者一掃のタイムリーツーベースを放って、この日4打点。

 

外野のバックスクリーン横には、カブレラ選手の通算安打数と本塁打数を示すボードが掲げられ、この試合で2本のヒットを放って数字を2954にまで伸ばしておりました。

500本塁打達成まで、残り1。明日以降の試合に期待です。

 

試合は先発投手が両チームとも5回持たずに降板して、その後はリリーフが入れ替わり立ち替わり。

 

こちらは2016年度新人王のマイケル・フォルマー。2017年にはオールスターにも出場している投手です。

今日の試合では、8回に逆転2点本塁打を許して敗戦投手になってしまいました。

 

ただタイガースは前日水曜日にナイターで10時近くまで試合を行い、木曜日はデーゲームで1時試合開始……大抵本拠地のチームは、4時間前には球場入りしますから、かなりコンディションを整えるのが難しかったはず……ただでさえ最高峰のパフォーマンスが求められる上に、時間的制約もかなり大きいので、こればかりは致し方ない面もありました。

 

試合はタイガースが、前半で10−2と大量リードしていたにもかかわらず、6回に打者一巡の猛攻を許して6失点……

結果は両軍合計30安打が飛び出し、両チームで合計5本の本塁打が飛び交う乱打線…4時間近くかかった試合をエンゼルスが13−10で制しました。結果的にタイガースをこの3連戦スイープ。 前回のアナハイムでの対戦と同じ結果となりました。

 

エンゼルスはこれで、1つの貯金…

エンゼルスマイク・トラウトの復帰待ち。打線の迫力は間違いなく本物、と感じました。

 

ちょっとがっかりモードのタイガースファン。

 

裕坊的には、試合観戦できたことが大満足。

 

芝生が綺麗ですし、どの角度で写真を撮っても絵になります。

 

次はいつ来れるかなぁ〜……

 

 

 

 

金曜日から有休後の初のフライト。2日間のフライトの予定です。