yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊パイロット日記 1/23

米国航空会社で、小型旅客機に乗る裕坊といいます。こんにちは。

体調を崩して2020年を迎えて、年始明け早々、しばらく1週間ほど家で静養。やっとのことで体調が戻ってきて、今週の月曜日から5日間のフライトへと復帰しました。

 

最初の数日はアメリカ大陸東海岸を中心にウロウロのフライト。(写真は、ボストン空港での到着ゲートにて)

ボストンを初めとする東海岸の北側は、通称をニューイングランドとも呼ばれますが、ここのウリといえば、やっぱり新鮮な海鮮もの。

 

ボストン・ローガン国際空港のAターミナルには、いくつものシーフードレストランがあるのですが、その中で裕坊のお気に入りはこちら。

リーガルス・シーフード。ボストンの町中にもいくつかのお店がある、人気のシーフード屋さん。平日でも行列ができる人気ぶり……

 

裕坊がいつも立ち寄るのは、お持ち帰りコーナー……

その中で裕坊が病みつきになっているのが…………

 

クラムチャウダー……何度食べてもやめられん…………

貝の身がたくさん。2回ボストンへとやってきて、2回クラムチャウダーをいただいてしまった………

 

ここのシーフード屋さんは、サラダにもロブスターが入っていたり、

海鮮物はどうしても値段が張ってしまいますが、ついつい足を運んでしまう……

 

 

そして今日木曜日は4日目………

 

 

昨夜ニューヨークのケネディ空港を、デルタコネクション便の最終便として夜10時過ぎに出発。遅い到着便からの乗客の方が降りてくる以外は、人影まばらなケネディ空港第4ターミナル。

向かったのは、アメリカでも有数のスキーリゾートが並ぶ、バーモント州の州都、バーリントン。

 

バーリントン空港は、空港敷地全体の面積自体はとても小さく、旅客ターミナルもかなり小さめ。

昨夜は、到着便が重なったこともあってすぐには到着ゲートにも入ることができず、しばらく足止め………

 

最後の最後の到着となって、シャトル乗り場に向かうのも、我々が最後……

 

ホテルに着いたのは、深夜になり…………

3日目の水曜日は、4本を担当していたとあって、電気をつけたまま、朝までこの状態で寝ておりました………

 

宿泊していたのは、この映画館のすぐ横のホテル……

バーモント州の州都、バーリントン。

 

キャンパスが大きく、学生の数も多いバーリントン大学はダウンタウンすぐ外れにあります。

 

1月の真っ只中、普段ならマイナス10度台の日もザラにあるこの時期に、気温は1度と冬の真っ只中にしてはかなり高め……

 

毛糸の帽子を被っていないと普段はとても歩けない時期にもかかわらず、手袋なしでもなんとかなってしまう暖かさ…

 

そんな中やってきたのは、バーモント州で本格的なラーメンが食べられてしまうという、こちらのお店…

学ラーメン………

 

お店の中は、日本人が想像するラーメン屋さんとはちょっと違う趣き。

 

緑茶を注文すると、出てくるのはほうじ茶。

 

今日注文してみたのは、豚骨ラーメン。2種類ある味付けの中から黒ニンニク味を選んでみました。(もう1種類は、スパーシー味だそうです)

スープはさすがに日本人シェフが開店時にわざわざやってきて指導していたとあって、かなりのこだわり……スープの味やコクは間違いないです。ただ今日は残念ながら麺がかなり柔らかめ……

 

九州に長く住んでいた者としては、やっぱりカタ麺が食べたかった……再来週にまたバーリントン1日宿泊滞在があるので、ちょっと試してみようかな………

 

ちなみに英語でカタ麺を注文する際は、裕坊であれば

Could you make a noodle a little stiffer than regular.

 

ただし、麺の作り方を意外に外国ですと知らない人がいたりするので、お湯に麺をつける時間をやや短めにしてもらうように、付け加えておくといいかも知れません……そんな時、裕坊であれば、こんな表現をするかも…

Please tell your cook to put the noodle a little shorter in the hot water maybe 2 minutes instead of 3 or 4.

こんな感じになるかな………

 

但し文法の間違いには、責任は負いませんので、悪しからず………

 

 

さて航空業界で、また航空機の技術進化のニュースが1つ入ってきましたね。

元々自動操縦技術の導入を早くから進めてきたエアバス社。既に旅客機として導入済みの最新鋭機、エアバス350−900型機より胴体がやや長くなった1000型。最近になって、自動離陸の実験を行っていたそうです。

 

パイロットがスラストレバーを上げる作業までを行った後は、全自動で離陸……

機体をしっかりと中心線に維持した上で、離陸から離陸上昇なども完璧にこなしてしまったのだとか……パイロットのコックピット内における省力化は、歩みを止めることなく、次々と前進しています。

 

 

明日金曜日は5日目で、帰宅の日。その後は4日間連休の予定……普段であれば、休日返上のフライトを狙うところなのですが、そろそろ髪を切らんといかんし、歯医者の治療費払いに行かんといかんし………

 

 

4日間のお休み、今回は丸々使うことになりそうです………