yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊パイロット日記 1/8

米国航空会社に勤めるサラリーマンの裕坊といいます。こんにちは。

ちなみにこちらは、我が家からの今朝の写真。ほんのちょっとですが、雪が積もっておりました。

 

裕坊の年末年始は、大晦日、お正月を挟んで4日間のフライト。体調が完全でないながらも何とかこなしきり、1月3日から3日間のお休みをいただいておりました。皆様方より2日遅いお正月を迎えて、お餅をたくさんいただき、体力の回復にひたすら努めた3日間……

しっかり食べてしっかり休養すれば、3日間もすれば病気は治る……

 

30代までであれば、こんな風に数日ほど大人しくしていれば楽勝………

 

けれども現実は…………

 

 

取りあえず先日月曜日は、快晴の中を意気揚々(のフリをして……)出発……

お正月の時は若干悪寒もあったのですが、この日は少々冷たい風も気持ちよかった…… 先週は気温が氷点下だったのが、今週は一転して気温2桁に手が届きそうなほど、年始は暖かくなっている中西部。

 

デトロイト空港のマクナマラ・ターミナル。

既に旅行シーズンは終わって、ターミナル内はガラガラ……

 

どこもかしこも快晴のお天気で、乗り心地もすこぶる良好……

 

3本こなして到着した1日目の宿泊滞在先は、ノースカロライナ州の金融の町としても知られるシャーロット。

 

通路の半分が閉鎖されて行われていたターミナル内の改装工事も終わり、いよいよ全面オープン。

 

ちなみにこちらの写真が、改装中真っ只中の、通路が半分閉鎖されている状態……

開放感が全然違います……

 

真新しい天井に、ゲートの看板など全てが新しくなって、とても気持ちがよくなりました。

 

宿泊したホテルでは、無料の朝食付。

 

スクランブルエッグにポテト、ベーコン。

 

ブルーベリーにパイナップルにバニラヨーグルトをかけるなど、食欲もいっぱい……

 

2日目も、快晴の中でのスタート……

アメリカン航空の主要基幹空港の1つでもある、シャーロット・ダグラス国際空港は、フードコートがとにかく広く、選べる食事の種類もとても豊富。

 

お寿司屋さんも、ネタが新鮮で美味しいのが揃っています。

ゆっくりとテーブルで落ち着いて食べることもできますし、

 

パック詰めになったお寿司を買って、飛行機の中で食べることも可能。

サーモンにマグロ、エビに時にはハマチなど、新鮮な魚介類が豊富に揃っていて、値段もリーズナブル。

 

これでしっかり栄養つければ、残り4日間乗り切れる…………………

 

と、思っていたのですが……………………

 

 

結果は…………………

 

2日目にて、リタイア…………………

 

 

完走ならず……………………

 

 

ニューヨーク・ラガーディア空港までは取りあえずフライトも予定通りこなしましたが……

その後は、乗客の皆さんと共に客席に座って、デトロイト行きの機上の人となっておりました……

 

デトロイトには、火曜日の夜到着………

 

人生の冬がやってきてしまったのか??……………………

我が父親のように、精力的になりたい…………

 

6年前に間質性肺炎にて他界した我が父親は、生前は働き虫………若い頃などは、年間365日中364日平気で仕事しておりました……

 

その父親といえば、大学時代はフォークソングにボーリングにテニスと趣味にハマり、学校に行くのはどうやら試験の時だけだったらしいです…………あまりにも学校に行かなかったので、教室の場所を知らずに、試験の時は同級生に教室を案内してもらっていたそうな(ちなみに父親は、工学部の出身)

某電機メーカーの技術者をしている頃は、平気で徹夜などもこなしておりました。まぁ体力は見ていても有り余っていた……40代の時には既に家業を引き継いで、薬局の経営に精を出しておりましたが、その時に至っても精力ぶりは相変わらず……仕事以外でもゴルフに社交ダンスにと、余暇の時間でもあちこち動きまくり……

 

その血を引いとるはずなんやけどな〜〜…………

 

どうも父親とは同じようには行かず、同じペースで仕事をすると、半年に一度はダウンしてしまう裕坊。父親が持っていた精力が欲しい………昨年は後半にかけて休日を返上しまくって、精を出してフライトへと出かけておりましたが、ちょっとペースが過剰だったかも……しばらく静養して、本当に体力を回復させないといけません……

 

ただ普段は家でダラダラと過ごさず、ちょっとは裕坊も動いたほうがいいかも知れんなあ〜〜………

 

ちなみに母親も、既に70代後半に差し掛かっていながら、社交ダンスに精を出す毎日……環境がら、母親は最近まで運転免許を持っていなかったのですが、68にして運転免許取得……軽自動車を乗り回して、東に西にと出没しまくっております………裕坊よりも体力あるかも知れん………

 

そんな中、2日間のフライトで、4本の担当便だけはこなしました。お正月明けのニューヨーク・ラガーディア空港を通りましたが、

老朽化が激しいターミナルビルの建て替え工事は、着々と進んでおります。

 

年明け後、旅行シーズンも一通り落ち着いて、C15からC24のゲートがあるCターミナルの南東側のコンコースでは、既に売店は閉店し、

 

遂にはレストラン(実際にあったのは、軽食部門だけではありましたが…)も閉鎖。

 

各テーブルにあったiPad類は外され、かかっていた音楽も完全に止まってしまって、ひっそりと静まり返っておりました……

 

1日目は、ラガーディア空港では2時間ほどの地上待機がありましたので、そこで持参のお弁当をいただきましたが……

改装工事が着々と進んでいることを伺わせるように、ここでもiPadが外されておりました……

 

ただ次のターミナル開業までは、最低でも1年から1年半かかる見通し。もうしばらくこのコンコースの運用は、続くことになりそうです。

 

 

今週一杯は静養して、今度こそ体力の100%の回復に努めます………