yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊パイロット日記 11/17

皆さんこんにちは、航空会社フラリーマン裕坊です。

社会人25周年記念。大学卒業後に最初に就職し、4年9ヶ月を勤めた製薬会社の同期の方たちの集まりに入れていただき、他にもパイロットの集いなどを企画したりして………………………

 

まー、よう遊んだ…………………………

 

思い越すことがないくらいに日本をしっかりと満喫して…………

ほぼ最後方の座席指定を受けて、成田を飛び立ちました。

搭乗したのは、デルタ航空の最新鋭機、炭素素材を中心とした複合材で胴体が作られたエアバスA350型機。

 

エアバスA350型機は日本航空でも2019年からの導入が既に決まっている機体で、少なくとも大型機に関してはボーイング社が席巻してきた日本の航空機市場において、初めてエアバス機が風穴を開ける形になりました。

 

今回の最渡米では、裕坊が座った3人がけの列に乗ってきたのは2人だけで、しかも裕坊は窓側……壁にもたれかかって寝ることができるので、快適……………

しかし裕坊にとって何よりも嬉しかったのは、機内の気圧が高く保たれていたこと。

炭素繊維を含む複合材を53%も含み、金属の伸縮性を高めることによって、従来の旅客機よりも地上により近い気圧を保つことができるので、従来の旅客機のときのように、お腹が膨らむ感覚がなかったのです。裕坊は長距離移動にときに、これが何より1番辛かった………

客室乗務員の方的には、まだ不便な点も多く改良点は様々あるようですが、今回の最渡米の旅についてはけっこう快適なフライトを裕坊的には楽しむことができて、やれやれ………

 

ほとんど眠って過ごしながらも、食事も逃さず……………

 

離陸直後に提供される夕食にはご飯もの………

アラスカ上空を通過中の、ちょうど半分ほどをこなした辺りでの軽食。アイスクリームはハーゲンダッツです。

そしてこちらが着陸前の軽食。中はキッシュのようなオムレツのような卵料理でした。

 

離陸から着陸までの飛行時間は、11時間20分ほど………

着陸直前になって窓を開けてみると、外は………………………

 

雪…………………………………

 

とうとうこの季節がやってきてしまったのか……………………

 

裕坊の愛車セダンくんも、雪をかぶって裕坊の帰りを待ってくれていました。

ちょうど前面のガラスに雪が積もっていて、前が見えんし…………………

ただ幸い水分をたっぷり含んだ雪で、しかも気温は辛うじて氷点よりも上…………

 

ワイパーでひとかき、何とか視界を確保…………

 

一旦気温が氷点下に下がると、いよいよ雪かきシャベルに大抵一緒についてくるプラスチックのヘラで、雪や氷を落とすことになります…………いよいよやな〜〜……………………

 

一晩明けて、まだ残り3日間のお休みが残る裕坊。今日はセダンくんを洗車して………こちらの写真は洗剤がかけられた状態………

こちらでは洗車機の中をベルト上を車が前に進みながら、洗車が進んでいきます。洗剤をかけた後は、ゴムのブラシがゴシゴシ……………………

リンスなども終わって、洗車終了……………

 

金曜日の夜は、裕坊を1週間待ってくれていたお礼にと、愛妻ちゃんと息子くんをステーキハウスへとご招待……

なかなか落ち着いた佇まいのステーキハウス。

メニューもステーキが当然中心になります。

 

息子くんが金曜日の夕方に習い事を2つもこなしていることもあって、金曜日はいつも帰りが遅い愛妻ちゃんと息子くん。特に今週はずっとお留守番をしてくれていたので、感謝の意を込めてステーキハウスへとお出かけしたのはよかったのですが…………………

 

野菜サラダが出てきて………

さぁ〜〜、お待ちかねのステーキ……………………

 

と思っていたら、お肉が出てくるタイミングになって、息子くん調子が急に悪くなり………………………

 

結局メインのステーキにはほとんど手をつけず………………

箱詰めにしてもらって、我が家で食べることになりました……………

 

その息子くん、日曜日はピアノリサイタルの日です………

 

裕坊