yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊パイロット日記 4/20

皆さんこんにちは、航空会社フラリーマン裕坊です。

5日間のフライトを終えて今日は1日ゆっくりの裕坊。フライト中はスケジュールの変更に振り回される形になり、帰宅する頃にはほとんど電池切れ。昨夜は夕食こそ食べていたものの、息子くんのサッカーの練習までは付き添う体力が残らず、いつの間にかコタツの中に足を突っ込んで熟睡状態。大抵お休み1日目の午前中はこの状態を引きずります。歳とったなぁ〜……………………

今日のミシガン州は快晴。まだ気温はやっと2ケタに届いたばかりで本格的な春の訪れにはもうしばらくかかりそうな雰囲気ですが、日差しは既に春。車に乗っていると汗がにじんできます。雪の季節が終わると、いよいよ庭の手入れの季節。我が家には特に花壇などはないのですが、取りあえず家の前と後ろにはビッシリと芝生が生えてくるので、その手入れだけは欠かすことができません。さらに雑草なども、自分の陣地を広げるためにしっかりと根を生やしてきます。

そこでガレージも衣替え。融雪剤などを奥にしまいこんで、冬の間ずっと棚の奥で眠っていた芝生のタネやら肥料やら雑草枯らしなどを表側へと出し、手入れの準備。我が家ではこんな感じのものを揃えます。

今回はお休みが3日あるので、今日慌てる必要はないのですが、これからが芝生の種蒔きの大切な時期。栄養剤などと一緒に蒔いて、暖かくなるのを待ちます。一旦気温が上がり、暖かい春の陽気のいい時期になると芝生の成長もビックリするくらい早いですから、4日間、あるいは5日間のフライトが終わると、帰宅後すぐに芝を刈らないといけません。あまりに伸びすぎると芝の先から花が咲き始め、ご近所の皆さん方の白い視線を浴びることになります。

もう少し暖かくなると、こちらでは桜に見た目がとても近いリンゴの花が咲き始めます。今の家を購入したときは、枝垂れ桜のような木もあったのですが、数年前のあまりに厳しい冬に耐えられなかったのか、木が完全に枯れてしまい、泣く泣く伐採することになってしまったのが残念です。また一ヶ月ほどしたら、そのリンゴの花なども披露できると思いますので、乞うご期待ください。

毎週金曜日は息子くんがアフリカ太鼓にピアノの練習。帰りがいつも8時と遅くなります。

普段であれば裕坊は家で2人の帰りを待つのですが、愛妻ちゃんが勤務する幼稚園の先生にお話する用事があり、今日は裕坊もお出かけ。愛妻ちゃんと息子くんとは幼稚園にて合流。

日本人の子供たちが多く通う幼稚園。エネルギーの塊の幼稚園児を相手のお仕事、気力体力を消耗します。おそらく蓄積された疲労が一気に噴き出して来たのでしょう。幼稚園の園長先生、春休み前はむくみが酷かったらしく、心配してしまいましたが、今日お会いしたときは顔色もすごくよく、体もかなり回復されていらっしゃいました。裕坊も一安心です。

今日は遅くなってしまいましたので、久しぶりに外でゆっくり夕食。今日寄ったのはアウトバックというアメリカ人には凄くお馴染みのステーキハウス。息子くんはレストランに来ると、自慢の美食家ぶりを遺憾なく発揮。いつも注文するのはロースの一番美味しい部分のステーキ。他には目もくれません。一口だけ分けてもらいます。霜降りで間違いなく美味しいです。裕坊は半年ごとに課される身体検査を控え、これ以上体重を増やすわけにはいかないので、サラダでガマン。息子くんはまだ新陳代謝が激しく、いくら食べても太ることがありません。裕坊にもそんな時期があったんだよな…………………

幼稚園からの帰りには、日本人家族のお宅にもほんの少し立ち寄り、我が家がいつも朝食用に食べている食パンをいただいてきました。そこの奥様、道具をいろいろ揃えてパン作りをしてしまう、本格的なパン職人さん。ただでさえパンが大好きな愛妻ちゃん、今日1日長い仕事を終えてすっかりお腹も空かせています。そこへ大好きな食パン。かじってみると甘みがある絶品です。バターなんてつけなくても十分食べられる美味しさ。我が家には着く頃には、食パンの背が5センチほど低くなってました。

飛行機のことを忘れて平穏な1日をゆっくりと過ごしました。明日はまた朝からファイナンシャルプランニングの専門家とミーティング。愛妻ちゃんが乗るワゴン車のオイルの交換もしなければいけません。午前中はちょっとバタバタです。踏ん張りどきだ〜〜………………………………

 

裕坊