yuichibow’s blog

リージョナルジェット機の操縦席から外を眺めるお仕事をする人の日記

裕坊 3/6

皆さんこんにちは、航空会社フラリーマンです。

昨日は運転免許証の更新のお話を載せたところ、いろんな方からとても耳寄りな情報をいただきました。そうか、有効期限を6ヶ月過ぎてもちゃんとした理由があれば、更新が問題なくできるんだ。いいことを知ってしまった……ということは、シルク・ド・ソレイユもひょっとして見れるのか?実は未練たらしくホテルをまだキャンセルしていない裕坊。ちょっと検討してみようと思います。皆さん情報を本当にありがとうございます。

昨日はお昼前には2本のフライトをこなして、任務完了。シンシナティを出発して海鮮物が美味しいボストンを経由し、カントリーミュージックの街としても知られるナッシュビルへとやってきました。天気さえよければ、街を散策していいくらいの時間にはフライトも終わっているのですが、ダウンタウンからはちょっと離れているので、結局サナギのように部屋にこもってしまう裕坊。今ではインターネットでピザや中華料理などが出前などで頼めてしまえますし、タブレット1枚と充電器されあれば、時間はいくらでも潰せる便利な世の中。

リージョナルに限らず、大手の航空会社でも宿泊するのは大抵空港近くの送迎シャトル付きのホテル。ゲートに飛行機を止めるなり、すぐにホテルへと電話を入れて送迎シャトルにお迎えに来てもらいます。最近はどこのホテルでもイメージアップのためか、内外装の手入れ、大改装にかなりお金をかけているようで、外壁が剥がれかけたような南部の街を思い起こさせるホテルにお世話になることはなくなりました。ちなみに今日泊まっているホテルの部屋はこんな感じ。

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特に何の変哲も無い部屋です。豪華さや華やかさとは程遠いお部屋です。ただこのお部屋は冷蔵庫付き、電子レンジ付き、おまけに流し台付き。カップラーメンやカップ焼きそばくらいなら簡単に作れます。

さらにはこんなものもあります。日本に比べると少し部屋は広め。ソファもその気になれば6人くらいなら座れるくらいの幅。実はこのソファ、昼夜兼用のスグレモノ。昼間はソファとして寛ぎ、夜になるとクッションを片付けてベッドを作れます。アメリカではよく見られるソファベッドと呼ばれる昼夜兼用のベッド。裕坊もヒマだったので、ちょっとベッドを作ってみました。

まずはクッションを取り除くと黒いレバーが顔を覗かせます。

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そしてそのレバーを引っ張ってみると、

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ベッドの外枠が顔を出し、さらに外枠を倒してみると、

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ベッドが出てきた!ついでにマクラと掛け布団もかけてみます。

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簡易ながらも立派なベッドの完成!!たっぷりと遊んだあとはちゃんと元に戻しましょう。

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人数の多い家族で泊まるときはとても便利です。裕坊も家族を何度か裕坊のフライトへとご招待。一部屋で賑やかに過ごせるのでとても楽しいひとときを過ごせます。ただしトイレや浴室は一つにまとめられているので、トイレに行きたいときは早い者勝ちです。争いに敗れると、階段を使ってロビーまで一直線という罰ゲームが待っています。

今日はニューヨークのラガーディア空港までフライトのあと、インディアナ州インディアナポリスへと向かいます。

 

裕坊